@cosmeを見ていると、検索をする際に様々なカテゴリに
分類されていますが、これはとても興味深いです。
一般的な悩み別、部位別、肌質別、年齢別など
ひとつ選ぶにしても、その人が何に重点をおいて
いるかによって、たとえ最終的に同じ商品にたどりつくとしても
その過程は様々というのをおもしろく感じます。
ターゲットはできるだけ詳しくひとりの人を思い浮かべる様にして
考えるのがいいと言われますが、上記のことを考えてみても確かに
ターゲットはより詳しく設定した方が、ターゲットを絞り込んでいる
ように見えて、実は取り込み客を増やすことにつながります。
例えば、30代以降の女性というのと35歳の1児の母で、
経済的理由にパートをしていて、仕事と家事、育児による
手荒れが激しい女性というターゲットの場合、
どちらがイメージできやすいかと言えば後者であり、
どんなコンセプトが必要かというのが分かりやすいのも後者です。
できる限りターゲット層を広げるというのは、一見前者だけのように
見えますが、実は後者もターゲット層を広げる事につながるというように思います。


